回答
ちんちろべんけい
こんばんは。コイカルはちょっと珍しいですからうれしいですね。
ちなみに、コイカルの雌は、雄のような頭部の黒い頭巾がなくて、一見するとシメに似て見えると思います。
疑うようで申し訳ありませんが、ご覧になったのは、コイカルが雌雄で連れ立っている場面だったということはないのでしょうか?
ちなみに、コイカルの雌は、雄のような頭部の黒い頭巾がなくて、一見するとシメに似て見えると思います。
疑うようで申し訳ありませんが、ご覧になったのは、コイカルが雌雄で連れ立っている場面だったということはないのでしょうか?
回答日2019年02月01日
rosy finch
コメントありがとうございます。
実は私も同じことを考えていて、「さっきシメだと思ったやつは実はコイカルの雌だったのでは!?」と自分で自分を疑い、そこは図鑑.jpを活用して(笑)確認していました。
翼がきちんと見える写真が無いのですが、嘴がピンク色、喉に黒斑がある、尾が短い、等の点から、シメで良さそうに思えます(写真参照。これはコイカルがとまっている樹の隣?の樹で鳴いていたところです。この後コイカルのすぐ近くまで飛んできました)。
1つの投稿では「同種の画像」しか載せられないのでこのことは書いていませんでした。
ちなみに質問ですが、この時期コイカルがペアで行動しているということもあるのでしょうか?
図鑑.jpの図鑑ではコイカルの群れでいるかイカルの群れに混ざるかというようなことが書かれていたので、近くにはシメ1羽のみ…というのが少し気になっていました。
実は私も同じことを考えていて、「さっきシメだと思ったやつは実はコイカルの雌だったのでは!?」と自分で自分を疑い、そこは図鑑.jpを活用して(笑)確認していました。
翼がきちんと見える写真が無いのですが、嘴がピンク色、喉に黒斑がある、尾が短い、等の点から、シメで良さそうに思えます(写真参照。これはコイカルがとまっている樹の隣?の樹で鳴いていたところです。この後コイカルのすぐ近くまで飛んできました)。
1つの投稿では「同種の画像」しか載せられないのでこのことは書いていませんでした。
ちなみに質問ですが、この時期コイカルがペアで行動しているということもあるのでしょうか?
図鑑.jpの図鑑ではコイカルの群れでいるかイカルの群れに混ざるかというようなことが書かれていたので、近くにはシメ1羽のみ…というのが少し気になっていました。
回答日2019年02月01日
Elinor
こんにちは。横からすみません。返信に添付されている写真は確かにシメですね。
わたしがコイカルの雌雄を見たのは大量のイカルとシメの群れの中でしたが、つがいという感じではありませんでした。ただ、ウソやカラワヒワでもそうですが、アトリ科の鳥は雌雄にかかわらず同種で一緒にいるような印象があります。ちなみに大量の群れの中にいたコイカルは群れの中ではシメたちとともに端の方にいる傾向にありました。イカルより小さくて恐くないのかもしれません。
この2羽はたまたま群れからはぐれたのかもしれませんね。
わたしがコイカルの雌雄を見たのは大量のイカルとシメの群れの中でしたが、つがいという感じではありませんでした。ただ、ウソやカラワヒワでもそうですが、アトリ科の鳥は雌雄にかかわらず同種で一緒にいるような印象があります。ちなみに大量の群れの中にいたコイカルは群れの中ではシメたちとともに端の方にいる傾向にありました。イカルより小さくて恐くないのかもしれません。
この2羽はたまたま群れからはぐれたのかもしれませんね。
回答日2019年02月27日
rosy finch
いえいえ、コメントありがとうございます!
なるほど、イカルとシメの群れに混ざることもあるのですね。シメの近くにいる傾向があるなら、シメを追いかけてるうちに一緒に群れとはぐれちゃった…なんてこともあったのかもしれませんね。
情報ありがとうございました!
ちなみに、この日はこの公園内でシメの群れは何度も見ましたが、イカルは見てません。イカルはいないシメの群れと一緒にいたのかもしれないですね。
なるほど、イカルとシメの群れに混ざることもあるのですね。シメの近くにいる傾向があるなら、シメを追いかけてるうちに一緒に群れとはぐれちゃった…なんてこともあったのかもしれませんね。
情報ありがとうございました!
ちなみに、この日はこの公園内でシメの群れは何度も見ましたが、イカルは見てません。イカルはいないシメの群れと一緒にいたのかもしれないですね。
回答日2019年02月27日