ミズタマソウと迷ったけれど
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推察される和名 | タニタデ |
自信度 | ★★☆ |
撮影場所 | 山梨県 |
撮影日時 | 2019-08-11 |
花の形状(総状花序/萼がパカッと開く/子房にカギ状の毛が密生している)を手がかりにミズタマソウに辿り着いたのですが、どうもそれ以外の部分、特に葉の感じに違和感があったため、もう一度調べたところタニタデに辿り着きました。
高さは40cm程度で先端が尖った長卵形の葉には浅い波状の鋸歯、茎や葉柄が赤みを帯びる等が一致するように見えます。
場所は標高1,700m付近の広葉樹林帯の尾根筋で、沢筋からは離れているもののかなり湿り気が強いところでした。
高さは40cm程度で先端が尖った長卵形の葉には浅い波状の鋸歯、茎や葉柄が赤みを帯びる等が一致するように見えます。
場所は標高1,700m付近の広葉樹林帯の尾根筋で、沢筋からは離れているもののかなり湿り気が強いところでした。
aw
投稿日 | 2019年08月17日 |
最終更新日 | 2019年08月17日 |
閲覧数 | 1,171 Views |