ケイヌホオズキ -外来のナス科-
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推察される和名 | ケイヌホオズキ |
自信度 | ★★☆ |
撮影場所 | 栃木県 |
撮影日時 | 2017-10-16 |
農地の林縁等で見かけたナス科の帰化植物です。「珍しいかな?」と思ったので、投稿します。
南米原産の一年生草本だそうです。花のサイズ、果期のガクの大きさ、腺毛の多さで、同じく南米原産の帰化植物であるヒメケイヌホオズキと区別できるそうです。
私が見つけたものは…
1.全体腺毛が多い(ヒメケイヌホオズキにもあるが著しくはない)
2.花冠1cmよりやや大きい(ヒメケイヌホオズキは4~6mm)
3.ガクは果実を全体的につつんでいた(ヒメケイヌホオズキは半分程度を包む)
※ただし、果実は未だ生長段階であったため、3.についてはあまりあてにしていません。
南米原産の一年生草本だそうです。花のサイズ、果期のガクの大きさ、腺毛の多さで、同じく南米原産の帰化植物であるヒメケイヌホオズキと区別できるそうです。
私が見つけたものは…
1.全体腺毛が多い(ヒメケイヌホオズキにもあるが著しくはない)
2.花冠1cmよりやや大きい(ヒメケイヌホオズキは4~6mm)
3.ガクは果実を全体的につつんでいた(ヒメケイヌホオズキは半分程度を包む)
※ただし、果実は未だ生長段階であったため、3.についてはあまりあてにしていません。
yamasyoku
投稿日 | 2017年10月20日 |
最終更新日 | 2019年03月02日 |
閲覧数 | 3,875 Views |