回答
m_asai
候補としてカナダアキノキリンソウ Solidago canadensisが考えられます。九州での開花時期についての情報はありませんが。
回答日2018年06月01日
zelkova
凍結状態なので、回答意見します。カナダアキノキリンソウは、切り花として花屋さんで見ますが、北方系のため暑さを嫌い、本州北部以上でしか野生化していない様子なのと、舌状花がかなり短いので印象が少し異なります。私は、花序がスカスカした感じと花期が早いことから、古くから栽培され、全国的にも野生化しているオオアワダチソウではないかと考えます。開花期は7~9月となっていますが、早いところでは6月から開花しますので、今年のような以上な暑さ、ましてや川岸のような環境では5月中に咲いてもおかしくないと思います。関東でも、荒川や渡良瀬遊水地のような河川中流域にはけっこう見かける植物です。葉や茎は無毛でスベスベして白粉を帯びており、さわればセイタカアワダチソウとの違いがよくわかります。
回答日2018年07月28日
なずな
m_asaiさん、zelkovaさん、ありがとうございます。
なにぶん立ち入ることの出来ない所にあったものですから、
近くで観察することが出来ておりません。
今現在、この手の黄色い花は一つも見当たらず、
もちろんセイダカアワダチソウも、まだまだです。
ですから、セイダカアワダチソウではなかったのでしょう。
実際に触って見ることが、出来るといいのですが・・・
また、来年の5~6月に、探してみようと思います。
ありがとうございました。
なにぶん立ち入ることの出来ない所にあったものですから、
近くで観察することが出来ておりません。
今現在、この手の黄色い花は一つも見当たらず、
もちろんセイダカアワダチソウも、まだまだです。
ですから、セイダカアワダチソウではなかったのでしょう。
実際に触って見ることが、出来るといいのですが・・・
また、来年の5~6月に、探してみようと思います。
ありがとうございました。
回答日2018年07月31日