(萼片が多い?)アズマイチゲ
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推察される和名 | アズマイチゲ |
自信度 | ★★☆ |
撮影場所 | 東京都 / 東村山市の川沿いのコナラ林 |
撮影日時 | 2018-03-15 |
東アジアやロシアに分布し、日本では北海道~九州まで分布するそうです。
地上部が春のみ出現する春植物です。
1枚目の写真は、花から茎葉、根生葉まで全て写っています(画質等は良くないのだが、そうゆう意味で良い写真だと自分で思っている…)。
2枚目の写真は茎葉(苞状葉と書いてある図鑑もある)で、3枚目の写真が根生葉です。
図鑑では、萼片は8~13個とありますが、ここのものは19個程度あるものも多い様です(といっても2~3個体数えてみただけですが)。この個体群の特徴なのでしょうか?
同じ林に、レンプクソウ、イチリンソウ、ニリンソウ、ジロボウエンゴサク等の春植物も生育していますが、現時点で開花しているのはアズマイチゲだけでした(開花していた割合は1割かそれ以下)。
地上部が春のみ出現する春植物です。
1枚目の写真は、花から茎葉、根生葉まで全て写っています(画質等は良くないのだが、そうゆう意味で良い写真だと自分で思っている…)。
2枚目の写真は茎葉(苞状葉と書いてある図鑑もある)で、3枚目の写真が根生葉です。
図鑑では、萼片は8~13個とありますが、ここのものは19個程度あるものも多い様です(といっても2~3個体数えてみただけですが)。この個体群の特徴なのでしょうか?
同じ林に、レンプクソウ、イチリンソウ、ニリンソウ、ジロボウエンゴサク等の春植物も生育していますが、現時点で開花しているのはアズマイチゲだけでした(開花していた割合は1割かそれ以下)。
yamasyoku
投稿日 | 2018年03月16日 |
最終更新日 | 2019年03月03日 |
閲覧数 | 1,663 Views |