専門家の回答
いがりまさし先生
いがり先生からの回答がありましたので掲載します
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アケボノスミレです。スミレサイシンの仲間は、どれも葉の展開が遅く、つけねが地中に埋もれていますが、なかでもアケボノスミレがもっとも葉の展開の遅い種です。
同じエリアに多く、形もよく似たナガバノスミレサイシンは、花色が青紫系で、名前の通り葉が長く光沢を持ちます。
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スミレサイシン類の見分け方は『ハンディ図鑑日本のスミレ』116ページに掲載されています(事務局)
https://i-zukan.jp/contents/14/
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アケボノスミレです。スミレサイシンの仲間は、どれも葉の展開が遅く、つけねが地中に埋もれていますが、なかでもアケボノスミレがもっとも葉の展開の遅い種です。
同じエリアに多く、形もよく似たナガバノスミレサイシンは、花色が青紫系で、名前の通り葉が長く光沢を持ちます。
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スミレサイシン類の見分け方は『ハンディ図鑑日本のスミレ』116ページに掲載されています(事務局)
https://i-zukan.jp/contents/14/
回答日2018年04月24日
ニッパ
引き続きありがとうございます。たしかに葉っぱは花から離れたところから出てますね。そういうこともポイントなんですね。あ……たしかに早見表にもありますね。これがそういうことなんですね。このGWの山でじっくり観察してみます。
回答日2018年04月24日
回答