野外で写真を撮って、何の仲間かはわかるけど、
きちんと同定できなかったもの、
いろいろ図鑑を調べてみたけどサッパリわからなかったもの…
誰しもそんな植物の写真もってますよね?

そんな写真、「図鑑.jp」が全部お答えします!

正直、写真だけでビシッと同定するのは難しいのですが(弱気)、
次、その植物を見たときにどこを見ればちゃんと識別できるのか、
そんな観察・識別指南も合わせてお答えします!

質問者:
奥多摩で見ました。花の形は、なんとなくオオイヌノフグリみたいでしたが…。
先生:
これはクワガタソウの仲間ですね。
たしかにオオイヌノフグリと同じオオバコ科ですから花の形は似ていますね。この写真はクワガタソウかヤマクワガタのどちらかだと思います。
識別のポイントは茎の毛です。クワガタソウの茎の毛は曲がっているのですが、ヤマクワガタは広がった感じに付いています。
今度、見たときにじっくりそこを観察してみてください。
質問者:
ありがとうございます!
回答してくださる先生(50音順)

秋山幸也(あきやま・こうや)

相模原市立博物館学芸員。1968年神奈川県生まれ。神奈川県植物誌調査会の一員として、神奈川県下の植物調査を担当。博物館では植物だけでなく、両生類、鳥類、哺乳類など広く生きものを調べている。

小林健人(こばやし・たけと)

八王子市長池公園副園長。1987年神奈川県生まれ。多摩丘陵周辺の植物相解明をライフワークとしており、フィールドで過ごす時間は年間300日を超える。『新八王子市史』で執筆を担当したシダの仲間と外来植物が特に好き。

林将之(はやし・まさゆき)

樹木図鑑作家。編集デザイナー。1976年山口県生まれ。樹木の専門家として、多数の図鑑を執筆している。図鑑.jpでは『山溪ハンディ図鑑 樹木の葉』が収録されている。樹木鑑定Webサイト『このきなんのき』を運営。

藤田淳一(ふじた・じゅんいち)

長野県植物研究会所属。民間企業で環境調査の仕事に従事しながら、休日に興味のある分類群の調査を行っている。イネやシダなど地味な分類群に興味を持つ傾向が強い。近年シシウドの分類学的検討に手を出して、苦闘中。

応募方法

以下のいずれかの方法でご応募ください

  • 図鑑.jpの掲示板に投稿 → 掲示板へ
  • メールで写真を送付 → i-zukan@yamakei.co.jpへメールで送付
  • Twitterに「#図鑑jp答えます #植物 @i_zukanjp」とつけて投稿
  • ★メール・Twitterで投稿いただいた内容(写真やコメント)も、図鑑.jp掲示板に掲載させていただき回答します

    募集期間 2017年10月12日(木)~26日(木)
    応募条件 植物の名前を知りたいもので写真があるもの
    • おひとり様、3質問までご投稿いただけます。
    • 投稿する写真は1カットだけでなく、全体、花や葉のアップなど、極力、複数カットを同時に送ってください。
    • 撮影日と撮影地、環境は必須で記載してください。わかれば全体の高さ、花や葉の大きさなどを記してください。
    注意事項
    • 回答には時間がかかる場合があります。
    • コケやキノコなどの菌類、地衣類などは対象外です。また、園芸植物、海外で撮影された植物は対象外とさせていただきます。
    • 不鮮明な写真、識別ポイントが明確でない写真などの場合、名前が分からないこともあります。
    • 回答者が事務局の場合もあります。
    • 応募投稿の写真データは返却いたしません。
    • 応募投稿の一部を編集して図鑑.jp内で利用させていただくことがあります。
    • ご利用には、図鑑.jp利用規約に同意いただく必要があります。
    • プリントしたものや画面を、カメラで撮影した画像での投稿には回答できません。
    回答方法
    • 図鑑.jp掲示版にて回答します
      (メール、Twitterで投稿いただいた場合も、事務局で代理投稿の上掲示版上で回答いたします)
      →掲示板はこちら
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