水田などの湿った場所で見かけるタカサブロウ。
ただれ目などに薬効がある本種は、もともと「タダレメソウ」と呼ばれていたそう。
その後、「高三郎」という名の武士にちなんで、語感の良い「タカサブロウ」に転じたというのが著者の自説です。
真相や如何に。

★タカサブロウのページ
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