正解はクロモジなのですが、専門家・小林先生による回答「図鑑写真の見方」が勉強になります。

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撮影場所 神奈川県 / 座間市
撮影日時 2018-03-18

高さ2.5m程度で根本付近の幹の太さは10cm程度。新芽の付け根に緑色の小さな花が纏まって咲いていました。花びらではなく萼なのかもしれませんが、1つ1cm程度に見えました。
花は木の上の方に良く付いており、下の方の枝の先端には蕾は付いていないようでした。
(下の方は新芽の立ち上がりも小さかったため、まだこれから花芽が目立ってくるのかもしれません)

(中略)

この木はなんでしょうか?
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実際にawさんが後日見に行かれたところ図鑑写真に近い、緑色の葉が出ている状態で見られたようです。
実物をじっくり見たり、複数の図鑑を眺めたりすると発見がより増えていきそうですね。

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クロモジとは何か違う気がするとのこと...
これに対して、専門家の小林先生は"図鑑の作り手目線"からの解説してくださいます。納得!

「図鑑の写真では、限られた枚数の中で、その種の特徴や魅力を可能な限り読者に伝えなければなりません。
ですから、クロモジであれば、木全体に花の咲く元気な個体を選ぶとともに、花盛りの時期をピンポイントで狙って撮影しているはずです。
そして本種は通常、花と葉が同じタイミングで出てくるため、花の黄色と葉の緑色の対比が美しく、この瞬間を捉えた写真が多く見られます。
こうした事情から、選び抜かれた「別嬪さん」を写した図鑑の写真と、実物との間にギャップを感じることが時々あるのです。

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