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2018年3月の一覧
図鑑jpの月額コースの料金を以下の通り改定いたします。なんと値下げです。
「植物が年額コースでガッツリ使っているけど、ちょっと野鳥を調べたい」
「秋のキノコのシーズンだけ、菌類図鑑を使い倒したい！」
そんなご希望に合わせて、より手ごろな価格に設定しました。
・植物コース （旧価格）1000円→（新価格）500円／月
・野鳥コース （旧価格）600円→（新価格）300円／月
・菌類コース （旧価格）600円→（新価格）300円／月
無料トライアルが終わってしまったけど、ちょっと使いたい...という人もぜひどうぞ！
こういう羽は分かんないよなーと思っていたのですが、平岡先生にかかるとあっさりです（そう見えて、すごく調べていただいていますが...）。
昨日は、ちょうど上京中だったいがりまさしさんとスミレキャンペーンの打ち合わせをしました。
「ハンディ図鑑 日本のスミレの巻頭にある『類への検索表』が、わたしには使えないんですよ...。そもそもひとつの検索表に『花』と『果実』が入っているのって無理がないですか？ あと、花柱の形態なんて、花を解体するんですか？ 」などとスミレ初級者の悩みと不満をぶちまける。
その上で、「いがりさんは、現実的にはどうやって同定してますか？ 花の手前5mから始めてください！」と無理難題を。
『山溪ハンディ図鑑 日本のスミレ』（1996年）https://i-zukan.jp/contents/14
（図鑑.jpに掲載されているものは、2012年の増補改訂第2版4刷が元になっています）
『山溪ハンディ図鑑 日本の野菊』（2007年）https://i-zukan.jp/contents/13
lunashinさんによって、横浜市の住宅街で撮影されたこの鳥...。ご本人は「イソヒヨドリでしょうか？」とされていますが、明らかにくちばしが長くて気になります。
