2017年最も参照された投稿は、チャコさんからのこちらの投稿でした。
https://i-zukan.jp/posts/150
関東の低山で、ウソが数羽で群れているのを見つけました。お腹がほんのり赤に染まったオスがいたので、大陸から渡ってきた冬鳥の亜種アカウソでした。しばらく歩いたら、おそらく別の群れだと思うのですが、今度はメスしか見ることができませんでした(写真)。
あけましておめでとうございます。
撮影場所 神奈川県 / 愛甲郡 / 清川村 / 宮ヶ瀬ダム
撮影日時 2015-02-15
宮ヶ瀬ダムの近くで見つけました。最初、「羽図鑑」で調べてみると、まず瑠璃色の風切羽を見て(1枚目の右側、2枚目の写真)、マガモの雄だと思いました。
しかし、その他の羽がぜんぜん違います。...(続きはリンクをご覧ください)
https://i-zukan.jp/posts/145
---
2017年1月にいただいたメガネさんの投稿です。
先日、投稿しました七十二候の乃東生(なつかれくさしょうず)ですが、改めまして整理して投稿いたします。
七十二候の乃東生(なつかれくさしょうず)は12月22日から26日までで、夏になると枯れてしまう靭草(ウツボグサ)の芽が出ることだそうです。どうしてこんな寒い時期に芽が...という疑問をもったわけです。
図鑑jpで調べると、確かに花の後に匍匐枝が伸び芽が付く...という記載がありましたが、実際にその姿が掲載されている図鑑はありませんでした。
そこで、Facebookでその旨投稿したところ、八王子市にある長池公園の小林健人さんからお写真が届きました。