『新訂 日本の鳥550 山野の鳥』(文一総合出版)は姉妹編の『日本の鳥550 水辺の鳥 増補改訂版』と合わせて550種類掲載されて......いるわけじゃなく、なんとそれぞれ「新訂」「増補改訂版」となっているので、605種類+外来種32種で合わせてなんと637種類が掲載されています。
スミレキャンペーン( 2018/3/22-4/30)では、生態や識別ポイントなど、写真以外の質問も受け付けています。
★応募フォーム(※)
https://goo.gl/forms/0duukjhyOndng32y1
※すべての質問についていがり先生が答えるわけではありません
そこで「高尾山の名を持つタカオスミレですが、実際、ヒカゲスミレとはちがうのでしょうか?」という禁断の(?)質問にご回答いただきました! ご当地ものは難しいですね。。。
おだまきさんの「とても小さいスミレ」という質問に、いがり先生から回答です。
「アスファルトの隙間のような乾燥して日当たりがよいと、このようなコンパクトな姿になることがあります。」としつつ「スミレ」ではないかという回答。
3/21から、本日25日までは、七十二候の「雀始巣(すずめはじめてすくう ※雀が巣をかまえ始める)」だそうです。
ということで、図鑑jpで雀の巣について調べてみました。
ユーザの質問に対して、ときおりお答えいただいているyamasyokuさんの「オオイチゴツナギだと思うのですが...」という質問に対して...とてつもないレベルのやりとりが...。